あなたのプロフィールがブロックされた場合、その理由はBumbleのコミュニティ・ガイドラインに違反したためです。ユーザーの安全は最優先事項であり、プラットフォームの悪用は許されません。コミュニティの各メンバーが優しさと敬意を持って接することができるように、Bumbleの内外を問わず、全員がガイドラインを遵守することが求められています。
参考までに、Bumbleでブロックされてしまう例をいくつか記します。
- 商用利用
Bumbleでは、すべての商用利用を禁止しています。商用利用とは、金銭的な支援を求めること、取引を目的とした活動、風俗営業の募集や勧誘、商品やサービスの販売・宣伝(OnlyFans、ManyVids、Patreonなどのサブスクリプション型サービスへのリンクやユーザー名の共有も含む)等、上記に限定されず、直接または間接的に利益を得る目的、営利目的で利用する行為全てを含みます。
- 無礼あるいは軽蔑的な行動
下記の行為を含みます。
無遠慮に、同意なしで性的な方向へ話を進めること。セクシャルハラスメントについては、こちらの記事をご確認ください。
身体的特徴の侮辱、人種差別、ヘイトスピーチ、女性蔑視、いじめなどはすべてBumbleのプラットフォーム上で禁止されている行為です。
- フォロワー獲得のためにBumbleアプリを利用すること
ソーシャルメディアのアカウントを宣伝することは、コミュニティガイドラインに反しています。Spotifyのアカウントをプロフィールにリンクさせることは可能ですが、その目的はユーザー同士が意味のあるつながりを持てるように手助けすることです。そのため、ソーシャルメディアのアカウント名をプロフィールに記載するだけでは、プロフィールのブロックに繋がる可能性があります。
- 全てのマッチング相手に同じメッセージを送る行為
同じメッセージを大人数に送るようなスパム的なメッセージは誰も好みません。それぞれのマッチングのお相手にのみ宛てたメッセージを考えてみてください。メッセージのアイデアが必要な場合は、The Buzzをご参照ください。
- 違法行為
法に触れる行為は禁止されています。
- アカウントの削除と再作成を繰り返す行為
アカウントを何度も作成し直す行為は、ご自身や周りのユーザーに悪影響を与える可能性がありますため、できるだけ長く同じアカウントを使い続けることをお勧めします。アプリをお休みしたい場合には、ひとやすみモードをご活用ください。
ご自身のプロフィールが誤ってブロックされていると思われる場合は、サポートチームまでご連絡ください。
注:Bumbleでは、完全にブロックされたユーザーが新しいアカウントを作成してブロックを回避する行為を認めていません。プロフィールがブロックされたユーザーは、二度とBumbleを使用することはできません。以上です。